やっと体調が戻りましたが怖いと思いました。
クーラー病だったようですが1ヶ月心身ともに全く狂いました。
暑さのため 着替えて外出する勇気は有りません。
今日は木製の玩具で楽しみましょう。
一つずつ買いました。 小鳥が入っている木の置物が先です。 ロクロで刻むのでしょうが不思議です。小鳥の頭が幹より相当飛び出て高いんです・・・・・此処に枝があったのかしら?後から入れ込んだとは思えないし でも嵌め込んだと考えるのが妥当かもしれません。
この猫は糸鋸で挽いたのでしょう・・・・
小学校の図工の時間のキーイ キーイ音がよみがえります。
やっぱり木のおもちゃはエエもんです。
返信削除おそらく、ヒヨコはその幹の一部。
なかなか高等テクニックだと思います。
手動の糸鋸、まともに切れた事無いです。
木~切らんと、糸鋸の刃、折ってばっかりでした。
なお、作者さんには大変失礼ですが
猫ちゃんのはもう一工夫欲しかったです。
うーん!批判は簡単!
山坊主さん おっしゃるとうりなんです・・・・・が
返信削除何としても小鳥が幹から飛び出てるんです
木の幹はずん胴です。此処だけ飛び出ていたんでしょうか?
考えられるのはここに枝が生えていたのではですが???
幹の太さは5センチ 小鳥はきっちと置いても5ミリは高いのです。
ふしぎやわ~~ほんまに