2016年4月27日水曜日

南アフリカのお面

今日夢の島熱帯植物園に会社をさぼって行きました。カラフルなお花はいつかまたアップするとして。 人のいない館内でお面を見付けました。
かって知り合いが書いた 修善寺の夜叉王の面を軸とした「面」と題した短編を思いだしました。
運命を彫り込んだ修善寺の面とは違いおおらかでしたが コインやタカラ貝をあしらって 人々が富をかけて作ったことが判ります。手を触れて良い様なのでお借りしました。
























2 件のコメント:

  1. 「肉付きの面」で無くてよかったですネ!

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  2. 山坊主様  有難うございます。

    台に置いて有ったお面・・手にしてもいいと書いて有って・・・・
    顏に着けたら・・・善人には何も起こらないが 
    悪人の顏からは離れなくなって・・・・おお怖い
    やたらに魂の入った物には手を出さないほうが良さそうです。

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