旅の二日目はぐっすり眠れて目覚めはよく 朝風呂は疲れた心身に気持ちよかったです。
向かうのは清津峡です。 前日はブナの紅葉が盛りを過ぎてましたが華やかさは無いものの山は秋の衣を纏っていました。
ニホンカモシカ いつまでも逃げませんし私をみておりました。谷川に水を飲みに行き山に帰る生活道の真ん中に私が立ってしまったので 困ったのだと義弟に教えられました。
清津峡に沿って溪谷トンネルが長さ450メートル掘られ 4か所に展望台がありました。やはり寒さを感じるところでした。
タモリさんが好きな柱状節理の岩肌は不思議の一言です。
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