秋晴れの朝でした 急に敷布団を干しておこうと思い立った。 ヨッコラショ ドッコイショ踏み台に乗ってバーに布団をかけた。 やれやれこれで寒くなっても準備は万端 台風が過ぎたら掛け布団を干しておこう。あれは羊毛と違って羽毛だから楽に済むはず。今年は寒暖差が激しい 何時寒くなっても慌てないように 急がねば。
奥多摩昔道を歩いてバス終点近くの山里の無人窯で買ったのは覚えている。 その後1・2年して又ハルさんとその窯を捜して山道を登ってみたが見つからなかった。何故だろう二人でずいぶん捜したのに無人の売店は現れませんでした。 もう何体かほしかったのに。今思うと窯閉めで最後の作品を並べて処分していたのかもしれません。 作意があるような無いような 子供だましのような 少しグロテスクで笑えます。
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