1998年2月13日~3月8日 bunnkamura ザ・ミュージアム で開催された 「ピュウリツアー賞 写真展」の大判240頁の重々しい図録があります。見に行っているとは思いますが詳細は思い出せません。 図録を見ていてなんとなく理解できました。 衝撃的な写真ばかりです。戦争・災害・暴力の歴史的瞬間ばかりですが 「何故助けないのか??シャター切ってる場合じあないだろうに」と怒りにも似た感情を持ったことを思いだしました。 だから・・・忘却の引き出しにし仕舞ったのでしょう。人間が一番残虐な生物だと思います。 一枚救われた写真があります。「アメリカ兵捕虜の帰還」駆け寄る家族が浮遊して喜びがあふれた一枚でした。
先日来買い集めた観葉植物です。少し増やしすぎです。 帰宅後調べてみますと 何も知識が無いのに希少種を買っているようです。楽しみ楽しみ。昨年から日向の場所を独占していた「ハオルチア」の花が咲きました