恥ずかしいことに 母の命日を忘れていました。父は私が42歳の時 母は52歳の時だから23年前の事か 雨がひどく降って寒い日だった。その後すぐにあの周辺は同じ地主の借金のために銀行が立ち退きを迫ってきて 工務店が入り4棟のマンションに建て替えられた。母を神田の家から送れたのがせめてもの救いだった。 ハルさん夫婦がお寺参りに行こうと誘ってくれたので半年ぶりに東中野のお寺へ行きました。母の実家のお墓もあり必ず両家のお墓を参ります。 花・線香はともかく重い水入れを何度も運ぶのも痛む肩では辛くなりました。
車止めの塀に白梅と河津桜
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