2021年7月11日日曜日

アゲハ蝶の幼虫

16時急に雷鳴が響きました。強い光と重なるように重い響きが圧し掛かってきます。から雷で大変な爆裂音でした。慌てて家中の電気をけして 薬缶に水を入れました。 バリンと凄まじい音がして 次第にカミナリが南に移動していると思ったとたん 雨が降り出しました。12・3分もすると光と音が通過していくのが感じられます。30分すぎると光の強さで音の強さもゴロゴロからバリンにそして裂くような音が分かるようになりました。 空も明るくなると雨の勢いが少し弱くなりましたが 遠くで激しい音が響いています。 一時間もすると真っ白な入道雲がたちあっがってきました。


今年はアゲハ蝶の幼虫はパスするつもりでしたので 黒い幼虫を見かけると街路樹に移動させてきましたのに・・・・・なぜか大きな幼虫が7匹になってしまいました。さすがベランダのレモンの木をこれ以上切りたくなかったので交差点横の夏ミカンのヒコバエを切ってきました。 今日の夕方には5匹が蛹化しましたのでもう動かないでしょう。








蛹になろうとしています。細い糸を背中にかけて反りかえるる体制を作りました。 もう動きません。触ると嫌がって体を震わせます。







食料不足 これでは・・・・かわいそうです。 こんなにきれいに葉を食べます。
















一番最初に蛹化しました。  この子だけ面倒をみるつもりでしたのに・・・・






































 

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