窓を開けて風を入れれば 扇風機だけでクーラーのいらな一日でしたが 近くで道路工事をしているのか騒音がします。遠くの緑を見ていましたら何匹か群れを成した小鳥が円を描いて飛び回っています。 けっこうな数の小鳥が飛んでいます。 近くの大木が伐採されて・・・・緑濃い木立が少なくなったのでしょう。
気短な私は待ちきれず鬼灯を甕から取り出して・・・・乾かしました。まあ~~~いいかこれで「よし!」となりました。この赤い色が晒されて白くなるのは何時頃でしょう???
子供の頃海鬼灯は縁日で買って ギュキュと音を立ててならせましたが 鬼灯は柔らかくなるまで揉んで 赤い実の種を抜くのが大変でもう少しとなって 芯を抜くときに口を破ってしまいます。母方の祖母が歯のない口で鳴らして見せてくれましたが 私は鳴らせた記憶がありません。
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