若い頃 ティファニーとヴァンクリ位は手が届いたと思うが カルティエ・ブルガリは別格だったと記憶している。 水色の包装紙にも憬れることも無く 宝飾品には興味が無かった。だのになぜ今・・・・
今年の銀座は多くの店で 動物がテーマになっている飾りつけをしていると感じます。 ティファニーは小鳥。 ブルガリは代名詞のセルペンティ(蛇)
銀座のショーウインドーには多くの動物が居ました。 松屋の熊・象。 和光のペンギン・ライオン・鹿 他にも猿・小鳥・犬・リス・アナグマ 宝石であったりぬいぐるみであったり探せばもっと沢山いるだろう。 そうやって銀座を歩くと楽しいです。
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