ちりめん細工はかわいく よく吊るし雛として飾られます。色とりどりのの縮緬を工夫するのはおばあちゃまの知恵 手作りのぬくもりが残ります。 おそらく高価な雛飾りを娘に買ってやれない親が作ったのが初めなのかとも思います
京都・八坂庚申堂のくくり猿は丸っこくていっぱいっ連なっています。 この赤猿も難が去ると親しまれています。
フウセンカズラの種を顔にして人形が作ってありました。 子供を背に負んぶしている親子や 膝にのせている人形もいて色とりどりの着物がかわいいです。
九匹の猿・・・・苦を去るの縁起物です。
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