2014年5月23日金曜日

限りなく透明なブルー

雨の翌日 青い色が薄暗い千鳥が淵緑道の中で目を引きました。 
何故だろう 生まれたての花が さびしげな色をまとうのは??
限りなく透明なブルー・・・・・・当時小説の題名に乾杯!!!と思いました。
今この花に・・・・乾杯!!







2 件のコメント:

  1. 時の流れは早い
    記憶は薄れ 季節の移ろいだけが早まる
    昨年の思い出の中でない花が咲いた。
    先の見えない曲がった道に 
    青い花が咲いた。

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