代々木上原にあります回教寺院東京ジャーミイ・トルコ文化センターに行きました。
赤坂迎賓館の見学をしてから 由緒ある建物に憧れていました。 モザイクの美しい写真を見て以来是非見学に行きたいと思って調べた次第です。
責任者らしき方が礼拝堂の中まで案内してくださいました。心を無にして素直に 説明を聞きますと 五感は共通なのだと思いました。
チューリップの花はトルコからオランダに渡った花だそうです。いたるところにチューリップをあしらった飾りがありました。 この衣装は礼拝堂に見学に来た腕や脚をあらわにした女性が肌を隠すように用意されていましたものでやはりチューリップが銀色であしらわれていました。 絹の墨染めの大きなネッカチーフは持参しました。
赤坂迎賓館の見学をしてから 由緒ある建物に憧れていました。 モザイクの美しい写真を見て以来是非見学に行きたいと思って調べた次第です。
責任者らしき方が礼拝堂の中まで案内してくださいました。心を無にして素直に 説明を聞きますと 五感は共通なのだと思いました。
最後の写真を見て
返信削除「ミス・マーブル」さんが
浮かびました。
山坊主様 ありがとうございます。
返信削除ミス・マープル は窓辺でロッキングチェアーに腰かけて好奇心の目を通りに向けて編み物をしていますよね。
私は落ち着きのない好奇心で回りを巻き込む気の強いおばあです。 でもうれしいです少しは知的なところもみとめてください。
素敵!!
返信削除showさんのお衣裳の色合いといい、建物の雰囲気にピッタリですね。
これは自前なんですか?
由緒ある建物、私も大好きです。
angel様 ありがとうございます。
返信削除衣装は肌を露出した見学者のために入口に用意されていましたものです。
冬のセーターの上からですので少し小さめでした。
頭髪を隠すネッカチーフは用意していきました。この時首元にずり下がってしまいました。
手を組んで気取っておりますのは 銀色のチューリップが描かれているためそれを見せたかったのです。
カメラマンの腕が立ったのか・・・・モデルに雰囲気があったのか・・・・わかりません。