沼津の目的のもう一つが 深海魚水族館です。以前から水族館にハマっています。
水深200mから深海になるそうですが 駿河湾の最深部は2,500mあり深海魚の宝庫だそうです。興奮しすぎて名前をみんな忘れましたお恥ずかしい話です。
ミドリフサアンコウ
ダイオウグソクムシ
シーラカンス
一番興味をもったのはラブカの卵でした。 ラブカは深海サメですが今年3月30日に一頭水族館に運ばれ翌日亡くなりました。 解剖すると体内に6個の卵を持っていて そのうち3個が生きていたそうです。 長さ7~8センチこぶしのような卵形で薄い膜の中に卵黄がありそれからへその緒でつながった赤ちゃんがいました。約3年半かかって卵の中で大きくなると袋からサメが生まれるそうです。とても珍しくいつまで卵が生きているかわからないと説明されました。 調べましたら アクアマリン福島では飼育後253日目で殻を抜け8メートルまで成長したサメの例があるようです。ここでは残念ながら撮影禁止でした。
水深200mから深海になるそうですが 駿河湾の最深部は2,500mあり深海魚の宝庫だそうです。興奮しすぎて名前をみんな忘れましたお恥ずかしい話です。
ミドリフサアンコウ
ダイオウグソクムシ
シーラカンス
一番興味をもったのはラブカの卵でした。 ラブカは深海サメですが今年3月30日に一頭水族館に運ばれ翌日亡くなりました。 解剖すると体内に6個の卵を持っていて そのうち3個が生きていたそうです。 長さ7~8センチこぶしのような卵形で薄い膜の中に卵黄がありそれからへその緒でつながった赤ちゃんがいました。約3年半かかって卵の中で大きくなると袋からサメが生まれるそうです。とても珍しくいつまで卵が生きているかわからないと説明されました。 調べましたら アクアマリン福島では飼育後253日目で殻を抜け8メートルまで成長したサメの例があるようです。ここでは残念ながら撮影禁止でした。
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