ペンダント

 昨日　大腸内視鏡検査を受けに行きました。10時前に受付を済ませ終わったのは16時02分でした。　ポリープ2つ切除しました。　1つは手術と言うことで経過観察の為入院となり車椅子で病棟のベットに移されました。夜流動食が出ますと告げられ楽しみにしていたら　3つのカップに重湯・麦茶・だし汁が僅かはいっていて　リンゴジーウスがが添えられていました。其れを見てもし帰宅していたら此処まで注意はしなかったと気付きました。入院でよかったです。　点滴をするのに血管が出ず右手の甲の先で一番細い針でやってくれましたが痛かったです。　2週間運動・重い物を持つのも禁止です。無事終わって感謝すると思いきや「もう二度とやらないわ」と不貞腐れています。

まさか入院になるとは考えず写真に困っています。

最後2人になった時後ろに座っていた女性と話をしました。ご主人が何度も経験済みで「入院した方が安心だし楽くですよ」と話してくれました。彼女が呼ばれて私一人になった時　もう今日は終わりと言われないかと心配しました。　検査を受けたのは女性3人男性10にんでした。飲む下剤は不味く2リットル有ります。　全部飲んだ方もいましたが　1リットル以上は飲むように指示されています。ここに来て今まで受けた検査とは違って　格段に厳しいと感じました。