2014年4月26日土曜日

江戸東京たてもの園 お店屋さん

神田研光会会員だった頃 何度も江戸東京たてもの園には来ています。かれこれ17・8年以上前のことでしょう。 やはり記憶とは印象が違いました。 以前は入れたところが立ち入り禁止になっていましたが新しい建物が加わり変化がありました。 

商店の店先です。   大和屋本店 (乾物屋) 

 丸二商店 (荒物屋)       
 村上青華堂 (化粧品屋)    
 子宝湯  (銭湯)

 鍵屋  (居酒屋)

2 件のコメント:

  1. 銭湯の脱衣場の様子が関西とはだいぶ違います。
    噂で、お湯の温度がすごく熱いと聞きました。
    ううう!って言いながら入って見たいです。

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  2. 大人12歳以上 15円 ・ 中人6歳以上 12円 ・ 小人6歳以下 6円 
    夫人髪洗料 10円  昭和28年2月とありました。
    湯船が浅い・深い・中位と三つありました。富士山の絵は男湯に有り 
    縁側も男の脱衣所にありました。 籐のかごが懐かしいです。
    東京でも今は鍵付きのロッカー式になっています。
    特に年寄りが入浴する 開店直後は湯は熱いです。
    「うめるんじゃねえよ」ヤカン頭に怒鳴られます。

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