2015年6月19日金曜日

その後のつばめ

自宅マンションのツバメの巣・・・・不思議なもので建物内の駐車場につくられた巣はいつの間にか人気者になり 立ち止まる通行人や 近所の親子連れが見守るようになりました。やはり何方もほのぼのしたものを感じるのでしょう。

早くお母さん お腹すいたよ~~~~ 私には何時も同じ子が大きな口を開けているように見えます。


でも親が近づくと・・・・・・・みんな大きな口を開けてビイビイ チイチイ・・・・嘴は黄色いです。


意外なことに芋虫などではなく 蜂・トンボなど飛翔している昆虫を与えているようです。それもかなりの大きさです。 もしかすると・・・・・小さい虫は喉の奥に滑り込んでしまうのかもしれません。 素早いツバメの動きについていけず ただ吃驚して見ているばかりです。

2 件のコメント:

  1. 確かに強いヤツがたくさん食べて
    更に強く大きくなるそうです。
    ああ!大自然界!
    ああ!ワタイ、一応、人間で良かった!
    気ぃ~弱いから・・・

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  2. 動物 植物に限らず自然界は弱肉強食の世界だと思います。
    色々な場面で非情な親の愛情は見てきました。
    小さなカイツブリでさえ弱い我が子にはエサは与えません。
    兄弟もいじめます 子も察して親元から遠ざかるのを何度も見ました。
    人間社会でも 同じこと 山坊主さんは恵まれているんですよ。
    「ナオミ 弱くなちゃあ駄目だよ いじめられるから」
    弟に注意されました・・・・・・それ以来私いじめっ子の意地悪婆さんです。

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