時間を見計らって 東京国際フォーラム大江戸骨董市へ行きました。
お店を丁寧に見て歩きました。目的ははっきりしていましたので 骨董品を買う気持ちはありません のんびりと目を楽しませてきました。
やはり緋毛氈を敷いた店は華やかです。結構仲間内で雑談ばかりして商売はそっちのけです。
鉄瓶には目が動きます。
この店ゾウの置物が多かったです。
チャップリンは解かります。 アボット コステロでしょうか
青絵のお皿は気をひきますが・・・・青磁同様こんなに怪しげなものはないと思っています。
この男性 何時までも和綴じの本を欲しげに見ていました。
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