2022年11月9日水曜日

大吊り橋の先に

 昨夜疲れすぎて寝付けませんでした。 午前中かけて部屋を片付けました。大量のミカンに柿に 漬物に地野菜 暫くは買い物はなし。


大吊り橋を渡るとモミジ葉はことのほか輝いて見えました。手足が震えることは無く固まったまま。 もみじの太い幹・枝に当たる日差しは暖かく穏やかでした。











































吊り橋を支えるワイヤー夥しい数ですが・・・・浮かぶものが落下するのは必至ですから・・・義弟が以前テレビニュースで流れた アメリカの橋の崩落話なんかします。大きくうねりまるで飴細工のように捻じれて橋が落下したのが思い出されます。 それより自らが足元の隙間に吸い込まれるように感じる恐怖の方が強いです。 足元が透けずに下が見えなかったら・・・少しは落ち着けますものを。それに上下左右に揺れます。 往復すると船酔いのようになりました。















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