2013年8月17日土曜日

不思議な木

やっと体調が戻りましたが怖いと思いました。 
クーラー病だったようですが1ヶ月心身ともに全く狂いました。
暑さのため 着替えて外出する勇気は有りません。
今日は木製の玩具で楽しみましょう。

一つずつ買いました。 小鳥が入っている木の置物が先です。 ロクロで刻むのでしょうが不思議です。小鳥の頭が幹より相当飛び出て高いんです・・・・・此処に枝があったのかしら?後から入れ込んだとは思えないし でも嵌め込んだと考えるのが妥当かもしれません。




 この猫は糸鋸で挽いたのでしょう・・・・
小学校の図工の時間のキーイ キーイ音がよみがえります。


2 件のコメント:

  1. やっぱり木のおもちゃはエエもんです。
    おそらく、ヒヨコはその幹の一部。
    なかなか高等テクニックだと思います。
    手動の糸鋸、まともに切れた事無いです。
    木~切らんと、糸鋸の刃、折ってばっかりでした。
    なお、作者さんには大変失礼ですが
    猫ちゃんのはもう一工夫欲しかったです。
    うーん!批判は簡単!

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  2. 山坊主さん おっしゃるとうりなんです・・・・・が
    何としても小鳥が幹から飛び出てるんです
    木の幹はずん胴です。此処だけ飛び出ていたんでしょうか?
    考えられるのはここに枝が生えていたのではですが???
    幹の太さは5センチ 小鳥はきっちと置いても5ミリは高いのです。
    ふしぎやわ~~ほんまに

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