紹介された病院へ行ってきました。 担当医は大腸検査をするかしないかを私に決めさせました。 やっておいた方が良いと覚悟は決まっていましたので即決で明後日になりました。 説明を受けるとややこしい。前日から食事制限有り飲む薬も2種類もある・・・出来るかな～～～。支払いを済ませ13階のレストランで食事をしてきた。午後も遅かった事も有り気が付けば 私一人でした。窓一面に北の丸公園とビル群が望められ気分転換になって帰宅しました。
カメラは無し。スマホでとりました。武道館の屋根の反り具合ラインが美しいし大きさがわかります。
昼前にちらし寿司が食べたくてお寿司屋へ行ってみたが休みでした。さりとてデパ地下に行く元気はない。 いいわ素麺にしておこう煮物を買って・・・・つまらないな～～～～
昨日4人で「なかよし絵本の会」をやりました。 ロシア民話「蕪」がCDで流されて音楽が入った楽しい話が聞けました。大きな蕪が抜けなくて・・・じいじ・ばあば・孫娘・犬・猫・鼠で引き抜く話ですが 猫が鼠を連れてくるのも笑えますが あんな小さな鼠で株が抜ける・・・ロシアの話しで ロシア人の考えが見えるようだと紹介者が話した時ハッとしました。ロシアには何度も革命があった。 もう一冊は斉藤孝の「オッと合点承知の助」の絵本です。 母が言っていたような言葉が沢山出てきて懐かしかったです。「蟻がとう ならイモ虫しゃ二十歳 メメズ十九で嫁に行く」「見上げたもんだよ 屋根屋の褌」「すっとこどつこい」母は口は悪かったが？？？頭の回転は速かったです。
忙しい一日だった。 昨日郵便局でカードでお金をおろそうとして失敗した。印鑑が有ったら解決したようだが 前も銀行であったよな～～。今日は印鑑も持って神保町の郵便局へ行ってみた。 昨日の事ですでに3度失敗してるので大事になった。 ロック解除やら何枚も申込書を書いて 何故か暗証番号が瞬間閃いてやっとおさまりが着きホットした。隣の窓口に同じような高齢の女性が居て・・・疲れ果てて私の隣に座った。「通帳もカードも印鑑も有るのに 暗証番号教えてくれないのよ。保険証かマイナンバーが無いから駄目なんだって。」その方はもうカードは使えないと弱弱しく怒り狂って足を引きずりながら帰って行った。よく説明を聞けばいいのにどうやら 身分確認できないためらしい。おお怖いと思て肝に銘じた。もう書いておくしかない。大きな紙に書いて貼っておくか。これからも起きそうなことだし・・・
この本屋でよく絵本を全て200円で買った。今は各々に値段が付いて高くなっている。裏切られたような気がして入らない。
本を1冊買った。 バーコードの下に消え入りそうに1800円と書かれていたが 最後のページに700と赤字で書いた紙が貼ってあった。レジに持って行くと350円と言う。もう～～～わけわからない。その代わりむき出しのまま渡された。店を出てワゴンを見ると全て半額のチラシが有った。急いで教育会館に行ったが（なかよし絵本の会）は3人しかいなかった。
消火活動をしていたヘリコプターが落下したニュースを見た。 おかしいよ。 神様は間違っている。感極まって声が震えて涙声になった。 地球至る所で狂いだした こうなったら直ぐに食料争奪戦が始まる・・・苦しむのは弱いもだろうそんな場面は見たくない。
この暑さのため散歩にも行くこともならず 断捨離などしようとして部屋の中をひっくり返していると・・・矢張り捨てられないものが出てきます。その中の一つ。母子手帳です
私の母子手帳
母は母乳がタップリ出たらしいが 同じころ生まれた従弟は母乳不足でミルクに困っていたので 分けたと母は言っていた。母乳が出ないと赤んぼには十分な配給が有ったわけでは無いらしい。3人の子供の母子手帳は母が持っていた。〇年〇月〇日 午前0時15分 730匁 臍帯巻絡 助産婦 西塚イシ いろいろな事が判ります。 私の母子手帳より 妹の母子手帳は紙質も悪く一回り小さいです。
昨日は24節気の 大暑でした。この日から18日間が土用で 今年は8月8日が立秋となります。四立十八点を土用といい 立春 立夏 立秋 立冬 のまえ18日間が各々の土用となり この期間は気が乱れるので万事控えるようにと気学で教わりました。特に夏の土用中屋移り・土を掘る・などはしないようにと言われています。土用の丑の日と言っても多くの方は鰻の日ぐらいにしか思わないでしょう。万葉集にはすでに夏バテに鰻が良いと歌われているそうです。江戸時代には平賀源内が広めたとも言われますから 日本人には栄養源としてなじみの食材だったようです。
やっとこの本から解放されました。 今日の写真は絵葉書として掲載されているものです。主に女性からの絵葉書です。そのまま転写してはいけないと思い・・・室内の物をくわえて撮りました。
昨日もお腹具合悪かったです 。 でもデパ地下に行きたい。腸の弱い親友に電話してみたら クーラーが故障して電気屋さんが来てるらしい。私より背は高く体重差20キロだからあの体でクーラー無しは命に係わる。彼女は「心配なら 紙おむつにしたら」とサッラと言った。 まさかでも心配でズボンからスカートにしておいた。行動範囲のトイレを思い出して出かけた。下痢は心配なかったが矢張りお腹は痛んだ。 今日は髙い陽射しが植木の部屋に入ったので 少しガラスを並べてカメラを向けたが 健康でないと写真も撮れないと分かった。
確かヘメロカリスと立札に書いてあったと思います。
動物の雌はより強い雄の子を残そうとする。 植物も同じなのだとは思うが 雌蕊と雄蕊の関係が不思議で仕方ない。何故あんなに受粉しにくい関係なのだろうかと思っていたが 近親受粉を避けているんだろうと思った。 私なんか凄い！！ 八重山諸島石垣島出身の父と 青森県三戸郡にルーツを持つ母との間に生まれている。当時10歳ぐらいだった叔父は私を見て猿の子かと思たと話した。もう青森の話しが出来る人は居ない。東京から疎開してきた身内が疎ましかったのだろう 母は苦労したようで 終戦後直ぐに赤ん坊を抱いて東京に戻ってきている。弟の配偶者は鹿児島生まれ沖永良部で育ち。 妹の配偶者は佐賀生まれ没落大地主だったようで遠方の人との縁が強い。植物系になる。
先日まとめ買いをしてきた本の中に とても変わった本が有りました。 古本店前のワゴンに入っていました。 値段が付いていません レジで確かめると1500円とのこと・・・定価は2500円です。1000円ならいいのにと思いながら「高いな～～」と言ったら「この本は価値がありますよ」と言われ よく内容を見もしないで買ってきました。 昨日読んで これ絵本なのかしら？？作りは変わっていて、内容も頭に入ってきませんし 最後の注釈で え！！と頭が混乱して・・・困った気分になりました。 でも1500円は安かったと思いました。 見も知らぬ男女の文通なんですが 絵葉書有り 封書ありで 封筒が貼ってあってその中に英語の手紙が入っています。 残念私には読めそうも有りません。 最初から頁を繰ると 白紙のページの中に袋が貼ってあり中に黄色の小冊が入ていました。其処に訳文が判りやすく書かれていました。二人の文通の手紙が入っていて とても手間のかかった本です。河出書房新社発行でした。
最初の絵葉書 この絵に引き付けられて・・・・値段を捜しました。
今日はヨガの日 ぎっくり腰をしたとき以来の欠席です。 まだ椅子からの立ち上がりも体の屈伸もお腹の左側が痛みます。 単なる冷えではないように感じますがまだ薬が残っていますからしばらく様子をみましょう。 キリキリ痛むのではないのですから。 こんな状態なのに体重は一向に落ちません。 元気印の自分に吃驚します。
ビヨウヤナギの蕊です。 可愛がっていたオカメインコのメメちゃんの足の裏のようです。
