昨日4人で「なかよし絵本の会」をやりました。 ロシア民話「蕪」がCDで流されて音楽が入った楽しい話が聞けました。大きな蕪が抜けなくて・・・じいじ・ばあば・孫娘・犬・猫・鼠で引き抜く話ですが 猫が鼠を連れてくるのも笑えますが あんな小さな鼠で株が抜ける・・・ロシアの話しで ロシア人の考えが見えるようだと紹介者が話した時ハッとしました。ロシアには何度も革命があった。 もう一冊は斉藤孝の「オッと合点承知の助」の絵本です。 母が言っていたような言葉が沢山出てきて懐かしかったです。「蟻がとう ならイモ虫しゃ二十歳 メメズ十九で嫁に行く」「見上げたもんだよ 屋根屋の褌」「すっとこどつこい」母は口は悪かったが???頭の回転は速かったです。
案の定レモンの寄せ植えの木は葉が食いつくされて裸になった。 以前もレモンの小さな木は丸坊主で耐えて新芽を出した。 矢張り幼虫は捨てられないでこのままにする。他の鉢のレモンの木を傍に置いてやった。蛹になる場所はお望み次第。 ここ数日ベランダから蝶が飛び立っていくのが窓から目の端に映る。
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