2012年10月16日火曜日

優曇華の花

優曇華の花は「盲亀の浮木 優曇華の花」と言われ3000年に一度咲き「滅多にない吉祥」にも例えられますが・・・クサカゲロウの卵のようです。昨年は沢山見られたこの姿も 今年はこれのみ。


  すぐ近くに咲いていました チカラシバ。 細い針のような姿・・・触ると痒みに襲われそうです。 

        この草もかゆいかゆいを連想させます。    ケチヂミザサ

2 件のコメント:

  1. ここで合ったが百年目!いざ、尋常に勝負!勝負!
    の「ウドンゲ」ってこれですか!
    しかし、どう見ても針治療中って感じですネ。

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  2. オ~イ 山坊主さんに 座布団三枚やっとくれ!!!

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