2019年12月13日金曜日

絵本

9月から11人で受けておりました「絵本読み聞かせ講座」があと1回認知症検査で終わります。昨日はA班・B 班に別れグループ発表会をしました。 先週舞台立ち稽古をして本番です。60代~80代までいますので講師も大変です。私達A班はグループ名”ともだち” テーマも”ともだち”です。5~8歳を相手としての発表会です。

まずはネームプレイト と ポスター を作りました。






何度も声を出して 所要時間をはかって練習した絵本です。








全員が修了証書をいただきました。 思わぬ出来事に感動して胸がグッとしました。 途中不安があってストレスにもなりましたが 続けてきてよかったと思いました。






4 件のコメント:

  1. TVの何かの番組で

    絵本の朗読の時

    芝居の様に、登場人物の色(声を替えるとか等)は

    あまり出さない方が良いと聞いた様に覚えています。

    理由は聴衆に固定観念を持たせない様にし

    各人、自由なイメージを持たせるためと

    解説されてた様でした。

    これには、今まだ、きっちりと腑に落ちるていません。

    それは、それぞれの先生のお考えなんでしょうか?

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  2. なお、今のコメントの投稿方法が
    楽で助かります。

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  3. 山坊主様

    お早うございます。私は指導を受けました講師からは感情移入をするように指導されました。
    ギトギト声・ ガンガラ声・の区別がよかったと評価してくれました。対象が5~8歳と設定されてますからだと思いますが 読み聞かせる対象によっては滑らかに読んだほうがいいのかもしれません。 何しろ絵本は奥深かったです。

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  4. 毎回柔軟体操をして 発声練習をして まるで俳優養成所のような会場でした。個人的な評価はもちろん避けていますが 勝手に私のことだな 褒めてくれてるなと思って満足しています。「やっぱり1番になりたいんだ」Sさんに負けず嫌いを指摘されましたが 納得します。これから実地訓練を受けることになると思いますが脳トレのつもりで頑張ります。

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