北の丸公園のカラスから少し成長しました。 showの水晶玉には思いがけないものが 映り込みます。
短編集にはまった時期がありました。長編は読めなかったのにゴーゴリもモーパッサンの短編集も面白かったですがオー・ヘンリーは特別でした。 クリスマスと言うと「賢者の贈り物」と チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」を思い出します。学生演劇会の舞台を見た記憶があります。其時の「スクルージ・マーレイ商会」男性の声が思い出され 時々真似して口をついて出ます。そして自分の低いしわがれ声にフフフと笑えます。
西銀座のショーウインドーです。このリースも今日までの飾りとなるでしょう。
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