2023年6月1日木曜日

オオシオカラトンボ

 

蝶とトンボでは・・・トンボは撮りやすい。 師匠に「トンボは逃げてもかなりの確率で戻って来る」と教えられました。 事実同じところにまた止まります。 蝶はヒラヒラ人を小馬鹿にしたように飛ぶので・・・撮る気が無いから無視します。  これだけはっきりした黄色の帯をしているトンボは珍しい。いくら調べてもオオシオカラトンボに行き当たります。シオカラトンボは粉を吹いたような薄い空色のはず????   

トンボの翅の柄はみんな同じなのだろうか?? 興味が有った。 そして「ボロノイ」分割なるものを知った。葉脈・キリンの模様・蜘蛛の巣など自然界で多く見られることも でも本当は訳わからない・・だからボロノイだけ覚えておこう。でもキリンの縞模様は個体識別が出来ると聞いたから トンボも個体差が有るに違いない。








































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