2021年3月10日水曜日

恵比寿・大黒

2月7日大江戸骨董市で・・・1回目に騙された品です。 此の恵比寿・大黒を見た時お顔の福々しさに釘付けになりました。 後先考えず言い値で買いました。後で思うと店主がやけに急いで包装したのを疑うべきでした。帰宅後並べてみますと直ぐに分かりました。おかしい?? 後は大笑い。 大黒様には小槌がなく 恵比寿様は釣り竿を持っていなかったんです。 「使えない奴だな~~」腹が立つよりおかしかったです。調べますと古びた箱書きにも人形にも京焼 北村 雅耕の名が入っていました。持ち物は欠けているけど着物と大きな福耳のお顔は気にいっています。

コムギ粘土で小槌を作り 金箔を付けて見ました。形が気に入らずなおそうとすればさらにおかしくなります。また落ち着いて作ってあげよう。 釣り竿は毛糸の編み棒を調節して持っていただきました。



























大きな鯛だ!! 大物を釣り上げているからもう竿はいいか~~~


















「この箱が実に良いですね~~」鑑定団の声がして 見ているうちに悪くないかもと思うところが暢気です。  高さ18センチ程の 結構大きな人形で 立派な箱に入っています。 まかりなりにも 小槌と釣り竿を持ていただいたのですから 福を持ってこなくとも穏やかな日常ぐらいは持ってきてくれるでしょう。













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