2022年8月4日木曜日

アンモナイトの化石

線状降水帯の動きで 大雨の被害が北陸・東北地方に出ています。 茶色の濁流になった水の勢いはあの津波を思い出させます。被害に遭った方は皆さん「あ!!と言う間でした」とその速さを振り返ります。 足を浸す小川が・・・河原いっぱいに広がる姿は想像できなかったそうです。 昭和34年だったか35年頃神田川が氾濫して江戸川橋に住んでいたクラスメートの家は障子8分目まで水に浸かったことがありました。通ていた中学校は大きくカーブした神田川から水が流れ込んで地下が浸水しています。「水は怖い」・・・・


アンモナイトのペンダントトップとゴブレット   このアンモナイトの化石は年齢不詳 どんな時代を見てきたのだろう。 




















































2 件のコメント:

  1. 10年ほど前、大阪のど真ん中に行った時の事です。
    突然、大雨となって、道路がホンの20分ほどで池になりました。
    おそらく雨量が排水能力の予想以上だったので道路が池になったんでしょー!
    しばらく止むのを待ちましたが、止みそうに無いので
    コンビニで傘を買い、靴も靴下も脱いで、ズボンをたくし上げ
    最寄りの地下鉄の駅までバシャバシャしました。
    大阪のど真ん中で!
    初めてでした。大阪のど真ん中を裸足で歩いたのは!

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  2. お早うございます。
    そんなことがあったのですか!!
    水は怖いですよね。低きに流れて・・・・僅かでも高低があれば溜まりますもんね。
    地下鉄に流れないでよかったです。
    排水能力は高くなっても・・・今の雨量はそれ以上ですもの。
    地下鉄出入り口の止水板を見ても・・・ここに水が来ることは考えられるのだと思うと恐怖です。

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