朝カーテンを引き窓を開けると蝉の声が飛び込んできます。ああ~~~又この明るさ暑さの一日か~~~。「ヒデリノトキワナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ・・・・」いつの時代も人々は寒さ暑さに翻弄されてきました。都内が熱くなったのは敷石をはがした後の アスファルトの反射熱と湾岸沿いの高層ビル群が海風を遮ったからだと言われています。クーラーの室外機が家家の横に現れた頃 あの熱風は街を汚すと思っていました。先日ある所で散水していましたが蒸し暑さが立ち上っただけでした。今東京では”打ち水”は気温を下げはしないでしょう。
洗面所に立とうとして・・・「あ!!カメラ」と思ってカメラ持って行きました。 案の定面白いものが並んでいます。 ただ光が少ないのでシャター切りずらかったです。蟹・鯉・カエルの目が・・・・気になりました。
そこは「注文の多い料理店」では有りませんでしたか?
返信削除「雨ニモマケズ」に「銀河鉄道」で早く帰って下さい。
でないと「よだかの星」に「風の又三郎」されますよ!
なんのこっちゃ?
山坊主様
返信削除まさしく「注文の多い料理店」でしたよ。
過去に胡坐をかいているように感じましたから。
「注文の多い料理店」絵本で読むと・・・・理解が深まりました。
賢治は文字だけだと 難しすぎます。「セロ弾きのゴーシュ」も絵本が楽しかったです。