昔の年寄りは「ざーっとおしめりがあると良いね」と言ったものです。 今夕立は豪雨となり激流となり人家を襲います。山の木を伐採し続け 輸入木材が安価となれば 自国の植林を怠った報いでしょう。人々が欲に走ったつけは必ず帰ってきます。子供たちの将来を奪う権利は大人にはありません。こんなにも地球上を異常な気候にしてしまって取り返しがつくのでしょうか????
緑道に何株か棕櫚の木が在ります。強い日差しに影が作る模様は面白いです。
以前宮内庁だか環境省だかが皇居内の自生植物を調べたことがあったそうです。 皇居内の植物は枯葉一枚持ち出さないことになっているそうですが 風によって運ばれる種子が根ずくことはあるのでしょうがそれは受け入れられているそうです。何年かに1度の植物調査で棕櫚の小苗が一番多く数を増やしたそうです。気候温暖化している中で繁殖が難しそうなイメージなのに棕櫚は強かな奴だ。
昔々、御近所さんから
返信削除棕櫚の枝(?)葉っぱ(?)を編んだ「ハエたたき」をもらったことが
あります。
ハエより「G」退治に大活躍しました。
山坊主様
返信削除今日は 毎日暑いですね。お変わりございませんか?
昔神田の家でも「G」はいました。新聞紙を丸めて父が追いかけっていました。
一度外から飛んできた「G」が妹のワンピースの胸元から入り・・・大騒ぎをしましたが今考えても恐ろしいです。
棕櫚の「ハエたたき」エコで洒落ていますね。
それは確実に「虎馬」モンですね!
削除それも悲惨ですが、もっと悲惨な事件を言いましょか?
ある日、風呂から上がってパンツをはいたら
あの部分にカメムシがいらっしゃったのです!
モゾモゾ&強烈な臭いで悲惨でした!
悲劇なのか喜劇なのか???想像に絶します!!。
削除ある意味山坊主さんは・・・自然の中で幸せなのかもしれません。
自宅ベランダにも先日 カメムシの卵がかえっていましたから・・・
オオコワ パンツ履くの・・・・止めようかな ギョ!!ギョギョギョ